長崎はりきゅう接骨院

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お知らせ

日本小児はり学会 第11回学術集会に行ってきました

10月1日は、副院長 長崎絵美が所属する日本小児はり学会の学術集会でした。
全国からたくさんの先生方が集まり、小児はりに対しての知識をさらに深めることができた一日でした。




今回わたしが特に印象にのこったお話は、桜美林大学の山口創先生による特別講演でした。
「皮膚から考える子どもの発達と小児はり」という題目で、オキシトシンというホルモンがこどもに及ぼす影響について詳しくお話してくださいました。

オキシトシンは、本来、子宮を収縮させたり、母乳を出したりするという作用で知られていたホルモンです。しかし近年になって(2014年かららしい)更に研究がすすみ、脳に対しても重要な効果があることがわかりました。
それは、「人に対してやさしくなる」「愛情を育てる」などの、「愛情ホルモン」としての働きです。
オキシトシンが脳内に分泌されると、
・夫婦仲が良くなる
・記憶力がよくなる
・ストレスを感じにくくなる
・親子の会話やコミュニケーションが増える

など、良いことがいっぱいあります。
日常生活でオキシトシンを増やす生活をすることが、重要なんですね。


さてそのオキシトシンがどうすれば分泌されるのか?ですが・・

・心地よいスキンシップをする(気持ちいいと感じるふれあいをする)
・ボランティア活動をする(誰かにやさしくする)
・イライラしたり哀しい気持ちをひきずらず、感情を発散させる ・おいしいものを食べる、きれいな景色をみる、おもしろい映画をみるなど五感を刺激する
鍼灸を受ける

鍼灸は、皮膚への刺激です。この刺激は体の神経を伝って脳に入り、「心地よい」状態を作り出します。マッサージでももちろん有効ですし、刺さない小児はりでも効果があります。幼少期にオキシトシンをたくさん分泌させることで、賢い子になり、思春期になってもストレスを感じにくくなるのです。

皮膚と皮膚の心地よい触れ合い。
皆さんはだれかとしていますか?


鍼灸や刺さない小児鍼で、しっかり愛情ホルモンを増やしていきましょう♡

長崎絵美 小児はり学会参加の写真
鈴木信先生の施術を受ける長崎絵美 鈴木信先生、西口陽子先生、村本早希先生と長崎絵美 もぐらの手で小児はり