スポーツでの痛み
スポーツでの痛み
このようなスポーツでの痛みにお困りではないですか?
- スポーツするときに痛みを我慢している
- 痛みのせいで自分の力を発揮できていない
- 今ある痛みでスポーツするのが嫌になっている
- スポーツでのケアの仕方がわからない
- 効果的なトレーニングの仕方がわからない
- 今よりもっとうまくなりたい
- スポーツするときに痛みを我慢している
- 痛みのせいで自分の力を発揮できていない
- 今ある痛みでスポーツするのが嫌になっている
- スポーツでのケアの仕方がわからない
- 効果的なトレーニングの仕方がわからない
- 今よりもっとうまくなりたい
このようなスポーツでの痛みにお困りではないですか?
『スポーツ』は老若男女問わずみなさん楽しく行いたいですよね?
ぼくもスポーツを長年やってきて、楽しいことやつらいことを経験してきたのですが、今の自分の人生の励みになっているのは、あのときみんなと厳しい練習に耐えて乗り越えてきたので、少々つらいことがあっても大丈夫という自信につながっています。そのときの仲間たちは今でも連絡とったり相談に乗ってもらったりかけがえのないものです。
しかし、ぼくも学生時代は痛みや悩みが全くなかったわけではありません。オスグッドや有痛性分裂膝蓋骨で膝の痛みが強く、満足にスポーツできない時期がありました。痛み止めを毎日飲んでプレイを続け、でも痛みは引かず。最終的に医者に手術を勧めら、手術をすると一年はできないといわれどうしようか悩みました。すると、今の僕の恩師でもある接骨院の叔父から『治るから心配ない』という言葉をもらい治療していくと手術せずにスポーツ復帰することができました。
その時に、同じ境遇のスポーツしている方を今度は僕が助けたいと思い治療家の道に進み今に至ります。
接骨院やスポーツ整形外科・クリニックでの臨床経験から、今あるあなたのつらい症状にしっかり向き合い笑顔で楽しくスポーツができるように一生懸命サポートしていきます。
当院にしかできないスポーツ施術で痛みをなくし、楽しいスポーツライフを送りましょう!
スポーツでの痛み、スポーツ障害とは?
スポーツでの痛み=スポーツ外傷やスポーツ障害といいます。
その原因は、急で無理な動作した、痛みを我慢して運動をしていた、疲れがむちゃくちゃたまっている状態で運動をしていたなどいろんなパターンがみられると思います。
また、そのスポーツ特有な動きによって引き起こされやすい痛みもあります。
痛みの種類も様々で、捻挫や打撲、肉離れ、時には骨折・脱臼など本当にたくさんのケガや痛みがあります。
そういったスポーツでの痛みを早くよくしたいと思っているのであれば、体の状態を的確に把握してくれることはもちろんですが、ケガをたくさん見てきたという実績が非常に大事になってきます。なぜなら、診たことないものは対処の仕方や治し方がわからないからです。
当院は、スポーツ外傷で有名なスポーツ整形外科やクリニック勤務での豊富な臨床経験からスポーツへのケガへの対応を行っていきます。
小さいお子さんからプロスポーツ選手まで!当院ではしっかりお身体のサポートをしていき、最短でのスポーツ復帰を目指します。
こんな症状でお困りの方におすすめです
膝の靭帯損傷 股関節痛 ランニング障害 ジャンパー膝 シンスプリント
腸頸靭帯炎 鵞足炎 足底筋膜炎 足関節捻挫 成長痛 アキレス腱障害
脚の付け根の痛み 恥骨・股関節の痛み 足がつる 野球肩 テニス肘・ゴルフ肘 水泳肩 突き指などのケガ 手術後のリハビリ 足底筋膜炎
スポーツを楽しく行うことを全力でサポートします
Point 1
豊富な臨床経験から早期復帰をサポートします!
整骨院やスポーツ整形外科で長年勤務してきた豊富な臨床経験を生かして、様々なスポーツの痛みを施術し、学生、社会人、プロ選手など幅広い方々をケアをしてきた実績があります。
痛みが出ている原因をしっかり説明することはもちろんのこと、ケアや復帰に向けたトレーニングも指導していきます
Point 2
スポーツの痛みに特化した施術を行っていきます!
スポーツ外傷の痛みは急性の痛みから慢性の痛みと幅広くありますが、その時によってアプローチ方法が違います。当院では関節を安定をさせる施術、ハイボルテージ治療器具、テーピングでの筋肉のサポートや固定などで状況に適した施術を行っています。
こういった状況に応じた施術がスポーツでは重要になる早期復帰、再発防止につながります。
Point 3
スポーツの痛みに合わせたスポーツはりも行っています!
スポーツ活動において、なるべく痛みを早く取りたい、試合に間に合わせたいという方には、はり・きゅうをお勧めすることもあります。はりやきゅうをすることで血行を促進し組織の修復を早めることができるといわれています。また、自律神経の調整にも効果的なのでパフォーマンスを上げることにも可能となります。
スポーツ後の筋疲労にもはり・お灸をすることで疲労回復も早まりますよ!
スポーツ活動時に出やすい痛み
スポーツ活動時に出やすい痛み
腸脛靭帯炎(ランナー膝)
腸脛靭帯炎(ランナー膝)
腸脛靱帯炎(ランナー膝)はランニングなど同じ動作を繰り返すことによって膝の外側が痛くなってきます。
原因は膝の屈伸運動を繰り返す使いすぎにより炎症を起こすことで痛みがでてきます。特に多いスポーツがマラソンなのでそういった名称になっていますがいろんなスポーツでおきます。(他に水泳、自転車、エアロビクス、バレエ等反復運動が多いスポーツ)
症状は膝の外側の痛みや押さえたら痛いなどが出てきます。
初期はランニング後に痛みが発生しますが、休むとマシになります。しかし、痛みを我慢しながらランニングを続けているとだんだん痛みが強くなり、普通に歩いても痛みが出るようになります。
ちなみにぼくもマラソンをしているのですが練習中ランナー膝になりました。かなり痛いので苦労しました。
経験上かなり再発しやすいものなので痛みがしっかり消えるまでは治療する方がいいかと思います。
【長崎はりきゅう接骨院での施術】
ランナー膝の場合、ポイントになるのは股関節です。股関節の柔軟性が低い場合や固さがあると走っている衝撃が吸収されず膝に負担がかかってしまうのです。また、足を接地するときのくせや足の形なども関係はしますがまずは柔軟性を上げていきましょう。痛みのある部位はハイボルテージや鍼灸で対応していきます。
大会があるのでどうしてもの場合はテーピングで痛みを和らげる対応もしていきます。
鵞足炎
鵞足炎
鵞足炎とは、半腱様筋、薄筋、縫工筋の腱が膝の内側の脛骨(すねの骨)に付着しているところで炎症が起こり痛みが出るものです。
名前の由来はその部分が水鳥の足のような形であることからそう呼ばれています。症状はこの膝の内側にある鵞足の部分を押すと痛みがあり、歩いていると痛い、階段の昇降時(特に降りるとき)に痛みが出ることが多いです。スポーツ時もランニングなどで強く膝を曲げたり伸ばしたりすることによって、膝の内側の鵞足周囲の炎症が強く起こり痛みが出ます。痛みが強くなると曲げるのが辛くなってきます。
マラソンや水泳、膝が内に入りやすいバスケットやバレーボールに多い印象です。
この鵞足炎の原因も使い過ぎによるものが多いと言われています。
【長崎はりきゅう接骨院での施術】
膝の内側の炎症なのですが、これもランナー膝同様に股関節の施術がポイントになります。柔軟性の低下や足の形にも問題はありますが、まずはストレッチをしっかり行います。原因になる筋肉(半腱様筋、薄筋、縫工筋)の緊張も和らげつつ股関節への施術をすることで早期に症状が軽減していくようしっかり施術していきます。
痛みや炎症を早期に軽減することができるハイボルテージやMCRが効果的です。
アキレス腱炎・周囲炎
アキレス腱障害は、①腱自体の炎症で起こるアキレス腱炎と②アキレス腱を包むパラテノンという組織の炎症であるアキレス腱周囲炎に分かれます。
臨床上痛みの区別がしにくいのですが、アキレス腱を動かすと痛みが移動するのが腱炎、移動しないのが周囲炎の可能性があります。
原因はランニングやジャンプなど反復する動きを繰り返しすることでアキレス腱に負担がかかることで起こりやすくなります。
アキレス腱炎・周囲炎
症状はアキレス腱を抑えると痛む、運動時に痛む、腫れる、ギシギシ痛む(握雪音)といった症状がみられます。
アキレス腱炎・周囲炎どちらとも痛みが長期化することが多いので早めに医療機関に行くことをお勧めします。
【長崎はりきゅう接骨院での施術】
徒手検査にてアキレス腱炎・周囲炎であるか確認します。アキレス腱の痛みに多いのがふくらはぎや太ももの後ろの柔軟性の低下がみられます。症状の特徴としては、体重がうまく骨盤にかかっていないことにより痛みが長引くケースがよくみられるので、骨盤をアプローチすることでバランスを整え早期復帰を目指していきます。
また、痛みの度合いにより、鍼灸やハイボルテージを行います。
股関節痛(鼠径部痛症候群)
スポーツによる股関節痛の総称を鼠径部痛症候群(グローインペイン)といいます。
他の競技と比べサッカー選手に多く見られ、一度痛みがでると痛みが引きにくい、再発しやすいのが特徴です。
原因としては股関節周辺の筋や関節の柔軟性(可動性)の低下によるもの、骨盤を支える筋力(安定性)低下による不安定性などが言われています。
股関節痛(鼠径部痛症候群)
特別これだという原因がはっきりしないとことが多いです。 原因が特定しにくいので、そのまま運動を続けると痛みが引かないということになりスポーツにかなり支障がでます。
症状は、走ると痛む、足をあげると痛い、腹筋動作で痛い、サッカーで言うとボールをけると痛いなどがあります。
【長崎はりきゅう接骨院での施術】
股関節痛はスポーツに限らず痛みが引きにくい場所です。それは、歩くことで移動する人間にとっては常に負荷がかかる場所だからです。そのため、股関節の動き悪くなっている原因はもちろん、背骨や腰、骨盤の動きの連動した動きを出していかないといけません。各関節の動きと痛みの度合いをみながら運動やストレッチを適宜指導していきます。
股関節に関しては他の部位よりも時間がかかる場合がありますが、痛みが絶対に取れないことはないと思っています。当院のスポーツ施術を行い早期回復に向けてサポートしていきます。
肉離れ(筋挫傷)
肉離れ(筋挫傷)
肉離れは様々なスポーツにおいて起こりうる痛みです。多い部位はふくらはぎや太もも裏(ハムストリングス)になりますが、他の部位でも起こりえます。
ジャンプ、ダッシュ、急ストップなどスポーツ動作においてなりやすいので注意が必要です。
肉離れになってしまった場合はその後の処置が大切のなります。というのもよくいう『クセ』になりやすいからです。
【筋損傷の分類】
Ⅰ度(軽度) | 筋繊維の微小損傷なので痛みも軽度で歩行も可能なことも多い |
Ⅱ度(中等度) | 筋繊維の部分断裂で痛みも強く歩行も体重をかけて歩けないことが多い |
Ⅲ度(重症) | 筋繊維の完全断裂で痛みは強く、歩行困難 |
【長崎はりきゅう接骨院での施術】
肉離れの施術は初期の対応がとても大事です。ほうっておいても痛み自体は良くなるのですが、固さやしこりが残ってしまうと良くなった後のパフォーマンスの低下や再負傷の原因になってしまいます。これが『クセ』の原因です。
なので初めは超音波や鍼灸施術などで痛みを早く取り除くようにしていきます。
その後、固くなっていかないように手技やストレッチを用いて早期復帰を目指します。
スポーツの痛みの施術を受けた患者さんの体験談
スポーツでの痛みの治療を受けた患者さんの体験談
アキレス腱痛くなくなりました! (住吉区 10代 男性)
中学生で陸上をしています。初めは少し痛いくらいでしたが、練習を休むのが嫌でそのまま練習を続けていたら痛みがひどくなり歩くのも痛くなってきました。兄もお世話になっているここの接骨院にきたところ、練習しながらでも治るよといわれ、先生の言ったことを守りながら練習は何とか続けました。3週間程治療を続けたところ、痛みのなくなりまた陸上を楽しくできるようになってうれしいです!
陸上で痛めたアキレス腱の痛みがなくなりました! (住吉区 10代 男性)
中学生で陸上をしています。初めは少し痛いくらいでしたが、練習を休むのが嫌でそのまま練習を続けていたらアキレス腱の痛みがひどくなり歩くのも痛くなってきました。兄もお世話になっているここの接骨院にきたところ、練習しながらでも治るよといわれ、先生の言ったことを守りながら練習は何とか続けました。3週間程治療を続けたところ、痛みがなくなり、また陸上を楽しくできるようになってうれしいです!
シンスプリントの痛みがよくなりマラソン大会に出れました! (住吉区 30代 女性)
マラソンの練習中でスピード練習をしていてふとすねの内側が痛くなってきたので自分でケアをしていたのですが、だんだん痛くなってきたのでこちらに伺うことにしました。
ネットで大体のシンスプリントの症状は把握していたのですが、さすがプロ!ネットにのっていないことも説明を受けてしっかり施術を受けることができました。マラソン大会が近いことも伝えたところ、練習続けながらなんとか間に合いました!大会も無事でることができ、なんとベストタイムがでました!本当に良かったです!今はコンデイション調整でちょこちょこいっていてスポーツのことは何でも知っていて頼りになる先生ですよ!
バレーボールで痛めた膝の痛みがなくなりました!
(住之江区 10代 女性)
バレーボールをしていて、ジャンプの着地の時に膝を捻って痛めてしまいました。お母さんがネットでこちらの院を探してくれて行くことにしたのですが、先生がスポーツに詳しくて痛めた原因やどれくらい治療にかかるか復帰までにどんなことをしないといけないのかわかりやすく説明してくれて治療に専念することができました。今は膝の痛みもなくなってバレーボールが楽しくできています(^^♪
膝の痛みがなくなりました!
(住之江区 10代 女性)
バレーボールをしていて、ジャンプの着地の時に膝を捻って痛めてしまいました。お母さんがネットでこちらの院を探してくれて行くことにしたのですが、先生がスポーツに詳しくて痛めた原因やどれくらい治療にかかるか復帰までにどんなことをしないといけないのかわかりやすく説明してくれて治療に専念することができました。膝の痛みもなくなってバレーボールが楽しくできています(^^♪